大学・研究機関

学生に最新のツールを教える

産業界で人工知能(AI)、機械学習(ML)、不確かさの定量化(UQ)が急速に取り入れられているのに合わせて、工学教育も進化しなければなりません。SmartUQのようなツールに触れることで、学生は、航空宇宙、自動車、エネルギーなどの分野で、シミュレーションに基づく設計、最適化、妥当性確認を変えつつある最先端の手法を学べます。

SmartUQをカリキュラムに取り入れると、教員は学生に次のようなことを教えられます。

  • 最新の手法(ラテン超方格法やスライス型の計画、アダプティブDOE、ベイズ的サンプリングなど)を使って、実験を計画し、解析する。
  • ガウス過程などの機械学習の手法を使って、複雑なシミュレーションの高速で高精度なサロゲートモデルを構築する。
  • ロバストなエンジニアリングの意思決定に欠かせない、不確かさ伝播、感度解析、統計的キャリブレーションを行う。

こうしたスキルを教えることで、学生は従来のソルバーや最適化手法を超えるツールを実際に使った経験を持って卒業できます。データ駆動型のエンジニアリング、不確かさのもとでのロバスト設計、シミュレーション・試験・AIの分野横断的な協力がますます求められる職場で、すぐに力を発揮できるようになります。

産業用のAI・機械学習・UQツールを研究に

現代の工学研究では、物理ベースのモデルとデータ駆動型の手法の融合がますます重要になっています。SmartUQを使えば、大学の研究者は、柔軟性、拡張性、知見の得やすさを考えて設計された産業用のツールで、現実の問題に取り組めます。

SmartUQを使うと、研究者は次のことができます。

  • 計算コストの大きいシミュレーションを正確にエミュレーションする、高次元のサロゲートモデルを開発する。
  • 統計的キャリブレーションで試験とシミュレーションのデータを融合し、モデルの忠実度と信頼性を高める。
  • マルチフィデリティモデリング、動的エミュレーション、逆解析、不確かさのもとでの最適化などの新しい領域を探究する。

SmartUQは、CFD、構造力学、材料研究、製造プロセスの最適化など、幅広い用途に対応しています。柔軟なAPIとエクスポート形式(FMI準拠のツール向けのFMUなど)により、実験のワークフロー、デジタルツインのフレームワーク、制御システムの研究にスムーズに組み込めます。

SmartUQを研究のワークフローに取り入れることで、大学や研究機関は産業界の優先課題とよりよく足並みをそろえ、発見を加速し、工学の実務に直接つながりやすい、論文として発表できる成果を生み出せます。

世界の主要な大学で採用されています

  • ウィスコンシン大学マディソン校(米国)
  • テキサスA&M大学(米国)
  • 名古屋工業大学(日本)
  • 大阪大学(日本)
  • 学習院大学(日本)
  • 九州大学(日本)
  • 産業医科大学(日本)
  • 慶應義塾大学(日本)
  • 金沢大学(日本)
  • 東北大学(日本)
  • 国立中興大学(台湾)
  • 国立中山大学(台湾)
  • 国防大学(台湾)
  • 国立成功大学(台湾)
  • 国立虎尾科技大学(台湾)
  • 国立勤益科技大学(台湾)
  • 国立台湾海洋大学(台湾)
  • 逢甲大学(台湾)
  • 世宗大学(韓国)

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